コラム

才悩人応援歌は最高だ。努力してるけど結果が出ない方へ。

どうも、こーへいです。

とりあえず歌詞見ながら聞いてください。
何かに努力した経験がある人は、間違いなく刺さる。

この記事は、努力してるけどなかなか結果が出ないという人への処方箋です。

人は、「天才」という言葉が好きだ。

漫画に天才キャラでてきたら超ココロオドル。

漫画じゃなくても、リアルでも「頭脳王」みたいなクイズ選手権
の番組が人気があるのはみんな天才が好きだから。

 

「天才」が好きな理由っていろいろあると思うんですが、
根底にあるのは、
「努力しない自分を肯定したいから」
この感情だと思います。

ダイエットしたいといいつつも続かない。

筋トレも辛くて続かない。

ブログもYouTubeも継続できない。

勉強もわからないことだらけで面白くないし辞めたい。

みんなこんな思いを抱えながら、努力できる人とできない人で
差がどんどん広がっていく。

できない人としては、努力しない自分を正当化したくなる。
そうしないと、自分のいままでの人生そのものを否定することになるから。

だから、天才を利用しようと考えた。

「自分が結果が出ないのは、才能がないからだ!」

と。

どの分野に参入するにしても基本的に結果出してる先駆者がいる。
その中で、どうしても先駆者の偉大な結果がちらついてくる。
そして、心が折れる。

「結構頑張ってたんですけど、才能がなくて辞めちゃったんですよー」

とりあえず、「才能」という漠然としたもののせいにすることで
辞める理由ができてよくわからない納得感が生まれる。

「天才」というコンテンツが流行るのは、
過去の自分を肯定してくれるから
ってのが大きい。

今までの人生で挫折してきたもののすべては、
天才という存在が邪魔をしたせいだ!天才さえいなければもっと行けた。
だから、じぶんは悪くない!!!

歌詞の一部を紹介する。

得意なことがあった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かがいたから

得意とか苦手とか、才能があるとか、ないとか、
全部周りの環境で変わる。

本来ならば、
自分の好きなこと=得意なこと。
ってなるはず。

でも、効率の良さとか、そこに懸けた年月の違いで
どうしても差がでてくる。

その差を目の当たりにしたとき、
自分が今まで得意だと言っていたことが急に恥ずかしくなってくる。

そして、好きなものがどうでもいいものに変わる。

子供から大人になる過程で、
学校でいろんな人と会って
どんどん自分の好きがそぎ落とされて個性がゼロに近づいていく。

好きだったことに対して、好きでいることが恥ずかしくなって、
好きだったことは、自分じゃなくて他の誰かのためにあるのだと思い始める。

 

隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ

結果が出てない時、基本的に
結果を出している人全員が天才に見える。

尋ねてみたら、もっと頑張れって言われて、
こっちだって精一杯やってるんじゃーーと言い返したくなる。

ビジネスの話をするときに
「基準値」の話ってのをよくするんですが、

結果が出る人、出ない人の違いは
間違いなく「基準値の違いです」

基準値ってのは、
その名の通り、自分の中の基準となる値です。

簡単に言うと、
自分がめっちゃ頑張った。もうへとへと動けない。
と思ってても進んだのが30だとします。

でも、基準値が高い人は、
普通に毎日50の作業量をこなしていたりする。

つまり、才能云々の前に
そもそもの作業量足りてなくないですか?
というお話です。

僕自身、ビジネスを始めたての頃は、
ブログを週に2,3本のペースで
すごく努力した気になってました。

それで、結果が出ないとなると、
努力したのに、結果が出ないのは
才能がないからだ。となるわけです。

今となってはわかります。

努力してるのに結果が出ないのではない。
基準値が低いから努力しても結果が出ないのだと。

まずは、自分の生活の中で
非生産性なことは一旦やめましょう。

意味なくSNS徘徊、ソシャゲ、YOUTUBE見る。

ただ、ブログに活かそうとかビジネスに活かそうとか言う視点で見るなら
超生産的なので、存分にやっていきましょう。

そりゃあ、一部の天才はいるかもですが
僕が今まで会ってきた表向き天才と言われている
人たちは、みんなとてつもない基準値と努力量を
持っています。

天才と呼ばれている人たち程、
努力してるんですよね。

だったら、我々みたいな凡人は努力しなかったら
1000000%勝てるわけない。

よく格上に会いましょうっていうのは、
自分の中の基準値をアップデートさせられるからなんですよ。

上には上がいます。

少し稼げて結果が出たら、学びを止めて
天狗になるのではなく、
常に上を目指す思考を持っていきましょう。

そして、努力していると壁に当たります。
その都度辞めたくなります。わかります。

そんなときは、人と比較するのではなく
最初の頃は特に、

「過去の自分と比較する」

これをやってください。

1カ月前、1年前の自分と比較してください。
常に過去の自分より成長している実感があるのなら
遅かれ早かれ、目標点に到達できる。

という感じで、モチベーションが下がったり、自信がなくなった時の
自分自身へのメッセージとして残しておこうと思いました。

以上です。