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【PREP法】うまく文章が書けない・話せない!をテンプレで解決!

・ブログ始めたばかりで文章が上手く書けない。

・うまく、言いたいことを伝えられない。

・もっとわかりやすい文章を書きたい。

・あまり記事を書く時間がないけど文章の質は落としたくない。

 

という悩みないですか?

 

実は、PREP法(プレップ法)という文章の型(テンプレート)を使うことであなたの文章のレベルを簡単に1段階アップさせることができるんです。

 

というのも、PREP法とは、文章のテンプレートなので型さえ覚えれば誰でも簡単に説得力のある文章を書くことができるからです。

 

この記事では、PREP法について説明を例文を交えてわかりやすく解説していますので、

 

読み終える頃には、あなたもさっそく記事を書きまくってみたくなっていると思いますよ。

 

では、いきます。

 

■PREP法ってなんだろう?

PREP法は、会社のプレゼン、日常会話、YOUTUBE、ブログなどなどあらゆる場面で使われている文章のテンプレートなのです。

 

また、

PREP法とは、次の4つの単語の頭文字をとったものになります。

P:Point(結論・主張)

R:Reason(理由)

E:Example(具体例)

P:Point(結論)

 

このように、P(結論)を最初と最後に持ってくるのが特徴です。

この記事自体もPREP法で書いていきますので意識しながら読んでみてください。

 

■わかりやすい文章は、PREP法ですぐ書けます。

わかりやすい文章を書きたいなら、「結論→理由→具体例→結論」の順で書きましょう。

理由は3つあります。

【理由】

・時間短縮できる

・自然とわかりやすい文章になる

・要点が記憶に残りやすい

1つずつ見ていきたいと思います。

・時間を大幅に短縮できる

【結論(主張)】PREP法を使えば、時間を大幅に短縮できます。

【理由】なぜなら、何を書けばいいか悩まなくなって記事執筆のスピードが上がるからです。

おそらく、何かいたらわからない人は、途中で何を書いているのかを見失ったりして時間のロスが多いんですよね。

【具体例】例えば僕の場合、ブログを前から順にゴリゴリ書きまくってました。

あとで、見返すと、論点がずれているうえにかなり時間がかかっていました。

というのも、書くことがなくなって、何か書くことないかなと、漠然と探すようになると、全然論点がずれた内容が思いついて、それに気づかず書いちゃうんですよね。

【結論】つまり、記事のおおまかな流れを外さないようにするコンパスのような役割があるので、型に沿って書くことで記事作成スピードが上がるんです。

 

・自然とわかりやすい文章が書ける

型(テンプレート)通り書くと、誰でもある程度、わかりやすい文章が書けます。

なぜなら、この型(テンプレート)では、結論から書くことで何を言いたいのかが圧倒的に伝わりやすくなるからです。

 

例えば、人が話しているのを聞いていて

「で、何が言いたいの?」と思うことってあると思います。

また、

会社で上司から「結論から話して」と言われて聞き覚えがある人もいるかもしれません。

人は、結論がわからないまま話が進むと、いつ結論に入るのかわからずモヤモヤしてストレスがたまるんですよね。

 

つまり、結論から話すことで、そのあとに続く理由や、具体例が追加情報として頭に入るので理解しやすいわかりやすい文章となるのです。

 

・要点が記憶に残りやすい

読者にインパクトを与えることができるのです。

 

なぜなら、この手法では、結論(主張)→理由→具体例→結論という風に、

結論を最初と最後で2回言うことで、圧倒的に相手の記憶に残るからです。

 

というのも、最初と最後って何か印象に良く残りませんか?

例えば、僕らの日常の中でも

「最初」→人は第一印象が大事!とか言うのもそうですね。

「最後」→トリを飾る、終わり良ければ総て良し

なんていうぐらい、「最初」と「最後」には印象を左右する力があるのです。

つまり、人間の心理的な特性を活かすことで読者の記憶に残りやすくなるってわけです。

 

こういった3つの理由から

初めのうちは、わかりやすい文章を書きたいならPREP法のテンプレートに当てはめて書くのが良いと思いますよ。

次は、シンプルな例文を紹介していきます。

■PREP法を使った具体例

例文1

【結論】私は芸人が好きです

【理由】なぜなら、言葉や行動で人を笑わせ笑顔に出来るからです。

【具体例】実際、僕自身も落ち込んでいた時も何度も助けられました。

【結論】だから、私は、芸人が好きなのです。

 

例文2

【結論】私は、PREP法はかなりコスパが良いと思う

【理由】なぜなら、少し練習すれば誰でもできる上、話す場合でも書く場合でも威力を発揮することができる一石二鳥以上の手法だからです。

【具体例】例えば、会社のプレゼン、YOUTUBE撮影、ブログの記事執筆などなど、いろんな場面で役立ちます。

【結論】つまり、PREP法はコスパが良いので学ぶ価値ありです。

 

例文3

【結論】PREP法を使えば、誰でもすぐに説明力を上げることができます。

【理由】なぜなら、PREP法はテンプレートに沿って穴埋めするだけだからです。

【具体例】例えば、文章が苦手な人は、何から説明したらいいかわからなくなったりしてしまいがちですが、そんな人でも「結論→理由→具体例→結論」の順に文章を当てはめるだけで、簡単に説得力のある文章が作れるのです。

【結論】だから、PREP法を使えば誰でもすぐに説得力を上げることができるのです。

 

▶よくある質問:どんな記事でもこれでOK?

PREP法は残念ながら万能ではありません。文章の種類によって向き不向きがあります。

 

というのも、「結論→理由→具体例→結論」は、わかりやすく論理的に伝えるための型なので、

情報が主体であるハウツー系の記事は、かなり相性が良いのですが、

一方で、読者の共感を狙うような記事や体験談などには、使いすぎると退屈な感じが出てしまうので注意が必要なのです。

 

対策として、共感を狙ったりする文章や、体験談には、ストーリー性を持たせることで、読者を退屈させずに引き込むことができます。

 

結婚したくてダイエットを始めた男の話を例に悪い例と、良い例を挙げます。

内容は少し雑ですが、例文なのでご勘弁。

×悪い例

太ってると結婚できないと思いダイエットを始めた。

というのも、まず相手にしてもらえないので中身がどうとかいう話以前の問題に直面し、普通の人よりも人生がハードモードになると感じたからだ。

例えば、思い返して欲しい。太っていて、キャーキャー言われるモテ男に出会ったことがあるだろうか?中にはいるかもしれないが、かなりレアケースだろう。

つまり、痩せないと僕には、結婚は厳しいのでダイエットを始めたのである。

 

〇良い例

僕が痩せたいと思ったきっかけは、とあるテレビ番組の婚活に関するインタビューで紹介された女性のコメントがきっかけでした。

 

「こんな人だけはNGってありますか?」

こんな質問に対して女性は

「正直、たいてい許せるけど、デブだけは無理ですね。生理的に無理というか、受け付けないんです。」

 

何気なしに見ていたテレビのその言葉で頭を殴られたような感覚に陥りました。

 

生理的に無理と言われると、そもそも中身のアピールの使用もないし、

このままだとやばい?

一生結婚できない?

 

確かに、世の女性の多くが好きなアイドルにデブはいないし、

逆に自分の好みのタイプは?と聞かれたら「ガッキー」と即答するだろう。

 

とにかく痩せることでまず「生理的に無理」の壁を突破し、婚活への第一歩を踏み出せると感じてダイエットを始めたのです。

 

解説

どうだったでしょうか?

悪い例の方は、文章も短く言いたいこともわかるし納得もできる。でも、心までは動かない感じがします。何となく、言いたいことが予測できてしまうし、やっぱりね。となると印象に全く残らないのです。

しかし、良い例では、主人公の感情がテレビのコメントから生まれたというストーリー性や、共感できるような悩みを書くことで読み手の心がこちらの方が圧倒的に動くような文章になっていますよね。

このように、PREP法だけでは、退屈な文章になるパターンもあるので注意が必要ですね。

 

■結論 PREP法を使いこなせば、それなりの説得力のある文章がさくっと書けます。

簡単におさらいしておくと

PREP法とは、以下の4つで構成されている文章のテンプレートで簡単に説得力のある文章が書けます。

P:Point(結論・主張)

R:Reason(理由)

E:Example(具体例)

P:Point(結論)

注意としては、共感を得たい文章や体験談で多用するとすこし退屈な文章になりかねないという点ですね。

ブログなど文章を考える際は、

まずは、簡単にテンプレートを埋めて、それから文章を肉付けしてボリュームを出していくと書きやすいです。

良かったら、試してみてください。