コラム

ポケGOをビジネス視点でみるといろいろ学べた件

どうも、こーへいです!

 

最近、散歩することが多いので

ポケモンGOを再び開いたんですよね。

 

久々にプレイしていると、

ビジネス的にいろいろ気づいたこともあるんで

シェアしていきます。

 

先日こんなツイートをしました。

 

結構、遊んでる時でも

「ビジネスモデルはどうなっているんだろう?」

とか、

「他のビジネスに応用できないか?」

 

なんて常に考えていますw

 

内容は同じですが、動画版も用意しました。
動画で見たい方はどうぞー!

※後半が特に有益です。
※3分あれば、サクッと読めるので息抜きがてら読んでいってください。

そもそもポケモンGOとは?

・ざっくりいうと、歩きながらポケモン集めるゲーム

・子供から高齢者層まで幅広いターゲット

・世界中のうつ病患者を救っている

知ってる方が多いと思いますが、超ざっくりいうと、上記の通り。

ざっくりいうと、歩きながらポケモン集めるゲーム

基本的には、

歩く→ポケモン捕まえるコレクションゲーム

 

ポケモン世代には、なつかしさがこみあげてきてついついやってしまいます。

コレクション欲って結構強くて、例えば、ガチャガチャをやって、その景品が5種類とかならどうせならコンプリートしたくなったり、漫画の単行本1冊でも買ったら最後までそろえたくなるなんて経験多いと思います。

 

ポケモン世代+健康にいいので、高齢層もターゲットに

『ポケモン世代(若者)』→なつかしさでついついプレイ

『高齢者』→孫と遊べる+自身の健康にも寄与

上記の通り。そもそもポケモン好きな世代はもちろん、そこにウォーキングというヘルスケアの要素が加わっているので、幅広い世代が楽しめるようになっています。

 

世界中のうつ病患者を救っている

うつ病患者の症状を改善したというエビデンスがある

 

そもそも「歩く」という行為は、心をリフレッシュする効果があるので、

その辺も少なからず作用していると思います。

 

日本でも、実際に、

薬飲んでも何をやっても治らなかった引きこもりが、

ポケGOで治ったなんて話も、、、

 

ポケモンGOのビジネスモデル

ゲーム×健康(ウォーキング)の掛け合わせ

ゲームと健康ジャンルは、相性がいい。

 

ゲーム→楽しいもの。

健康→日々の運動は、孤独で辛く感じる。継続できない。等の悩みがある。

 

そこをゲームと掛け合わせることで、デメリットを上手く緩和。

 

イベントを開催→課金による収益

伝説のポケモンは人を魅了する

上記の通り。伝説のポケモン出しとけば、人は問題なく集まってきます。

 

要は、

ミュウツーでるよ!欲しかったら課金してねー!

イベント期間中を逃すと、次にいつミュウツーが来るかわかりませんよー!

 

っていうわけです。

 

そしたら、わらわらと人が集まってきます。

 

 

ビジネス的に言うと、

・希少性

・限定性

このあたりを煽って、ユーザーの購買意欲を高めているんですよね。

 

企業案件・広告

企業とコラボしたアイテムや紹介する広告案件による収益ですね。

他には、伊藤園など様々な企業とコラボしてますしこれからもしていくでしょう。

 

ポケモンGOは、基本的に無料でダウンロードして遊べます。

 

ということは、全世界の多数のユーザーに

一斉にアプローチが可能なので、広告業としては、

最高のプラットフォームになるんですよね。

ポケモンGOは課金へのハードルが鬼低い

・ポケモンへの圧倒的信頼感

・お金が直接溶けていく感が薄い

・ヘルスケア系アプリであるという側面

上記の通り。1つずつ解説します。

ポケモンへの圧倒的信頼感

ピカチュウ?大好き!!!

ぶっちゃけ、これに尽きます(笑)

 

ポケモン世代であれば、ピカチュウ出てきた時点で

無条件で信頼してしまっているはず。

 

そして、

そもそも、過去にポケモンのゲームソフトやグッズや映画とすでに課金してきて

るんじゃないですか?

 

ゆえに、実は僕らはもう、

課金へのハードルなんてはるか昔に突破されてしまっているんですよね。

 

お金が直接溶けている感が薄い

赤信号、みんなで渡れば怖くない理論です。

同じことをしている人が周りにいれば、安心してしまうやつですね。

 

では、ポケGOとその他のソシャゲは何が違うのか?

 

『他のソシャゲ』:

→課金してガチャ回して、速攻でお金が消える→外れる→さらに課金→外れる→ただただ、虚しさが残る。→負のループ

 

『ポケGO』:

→課金後、チケットで大勢で協力プレイしてポケモンをゲットする。(レイドバトル)→達成感が得られる。課金しているのは自分だけではないと安心する。(赤信号みんなで渡れば怖くない理論)

 

 

他のゲームで全く課金などする気がなかった人も、

何となく自分はいけないことをしているんだという感覚が薄れる。

 

 

ゲームへの課金否定派のはずだった僕の家族も、ポケGOには課金してましたw

 

まさにこれです(笑)

ヘルスケア系アプリであるという側面

罪悪感から開放される

 

ポケGOはゲームでもあり、ヘルスケアアプリでもあるのです。

ですので、

 

「ポケGOに課金する=ゲームへの課金」ではなく

「ポケGOに課金=健康のための投資」という風に言い換えることもできますw

 

 

ポケGOをヘルスケアの視点から見ることで

いとも簡単に課金へのハードルを突破してしまいます。

 

 

だって、考えてみてください。

あんまり行けてないスポーツジムの月会費いくらですか?

最初だけ使って押し入れ行きになったダイエット器具はいくらですか?

 

そう考えると安いもんです。

 

ゲームとして、課金するには高く感じるが、

視点が変わって、ヘルスケアになった途端、値段の価値観が180度変わります。

 

面白いですね。これこそがビジネスにも超重要な視点でもあるんです。

 

それを解説していきます。

ポケモンGOからの学びを実際のビジネスに活かすには?

・課金障壁の低いジャンルと掛け合わせる

・とにかく信頼構築が大切

・商品販売後の満足感を高めるフォロー

上記の通り。1つずつ解説していきます。

課金障壁の低いジャンルと掛け合わせる

『課金障壁の低いジャンル』×『あなたの得意ジャンル』

これが、最強の組み合わせです。

 

ちなみに、課金障壁が低いジャンルは、

悩みが深いジャンルとも言い換えられます。

 

悩みが深ければ、深いほど、お金を払ってでも解決したくなります。

 

 

具体的には、、、

                ダイエット

                 ビジネス

                 恋愛

                 結婚

                 美容

                 健康:予防医学NG→まだ悩んでないから

                 睡眠

                 教育

                 趣味

                 スピリチュアル

基本的には、この10個から選ぶと良いです。

 

 

理想は、デメリットを打ち消しあうもの

 

例えば、今回のように

『ゲーム×健康(ウオーキング)』

→ウォーキングの継続できない、楽しくない、孤独。というデメリットで続けられない人が、ゲーム要素のおかげで克服できる。

 

ゲーム×ダイエット、ゲーム×勉強、ゲーム×筋トレなんかもそうですね。

 

ゲームと掛け合わせることで、「継続性の苦手なジャンル」をカバーできるとわかります。

 

こんな感じで、考えれば、ゲームに限らず無数に組み合わせは出てきます。

とにかく信頼構築が大切

人は、信頼でモノを買う

上記の通り。人は、良く知らない人からモノを買うことはほとんどないです。

 

逆に言えば、信頼さえ溜まっていれば無条件で商品は売れる。

新型のiPhoneが発売前から予約殺到しているのは、圧倒的信頼によるもの。

 

信頼とは、言い換えるならば「ファン化」のこと。

 

信頼を築く最良の方法は、

圧倒的なGIVEです!

 

とにかく、有益な情報を提供。個別の返信など、信頼を積み重ねること。

最初は、見返りのことを考えない。ひたすらGIVEあるのみ。

初心者のうちほど、「モノを買ってほしい感」が出まくってるんですよね。

 

 

モノが売れる時は、お客さんから

「何か商品無いですか?」

「こういう商品があったら買いたいです!」

 

という声が自然に上がってきます。

商品販売後の満足感を高めるフォロー

ビジネスにおいてリピート率はかなり重要です。

 

リピート率が低いとどうなるかというと、

毎回新規のお客さんを集め続けなければならない。

一から広告使って、価値観をシェアして、、、

ってなると、結構労働に比率が悪くなっていきます。

 

 

リピート率を上げるには、例えば、

・教材を売ったのであれば、質問対応などのアフターケアをセットでつける。

・途中での挫折や離脱を防ぐために、仲間と切磋琢磨できるような環境を作ってあげる。(合宿など)

・オンラインサロンのようなものをセットでつける

など、お客さんの満足度を上げることにコミットしましょう。

 

商品を売ったら終わりというマインドでは、この先長くビジネスをやっていくのは不可能なのでぜひ意識してみてください。

 

今回はここまで!それではー!