コラム

【ニッチ戦略】薬剤師でマネタイズを考えてみた【応用可】

どうも、こーへいです。

 

ビジネスやってるとほんとになんでも
ビジネス化できるなあと感じます。

 

僕は、薬剤師の資格も持ってるんですが、
じゃあ、この資格を活用するとしたら、どんな風にビジネスにするか?

 

お風呂入りながら考えていたことをシェアします。

 

コンセプト:【健康じゃないとお金があっても意味がない】

トータル1万人以上の健康相談を経て、思ったのが、
仕事と健康のバランスがバグってる人が多いこと。

特に成功している方ほど、
毎日毎日仕事に無我夢中で没頭してここまで走ってきた人が多いでしょう。

日々3時間、4時間の睡眠なんて当たり前。毎日コンビニ飯あるいは、食事を飛ばす。多少の身体の不調は放置。病院行く時間があれば仕事する。

なんて感じでゴリゴリ進んできた人は、
成功と同時に身体へのダメージも相当溜まる。

そしてこれから先も溜まっていく。
身体のケアを怠ると、ビジネスのパフォーマンスは低下する上、
ビジネス寿命も短くなる。

こんなに優秀な方々ならある程度自分で調べたりすれば、
その時の症状に対する一定の答えは得られる。

しかし、時間の無駄だと思います。その時間は、健康と薬のプロフェッショナルである薬剤師に任せて、優秀な人材は、その自分のテリトリーに全力を出せるようになって欲しいと思いました。

その為に、自分の力を活かして行けるならこんなに幸せなことはないと思い
【インフルエンサー専門の顧問薬剤師契約】というサービスを考案しました。

昔からよく、『薬剤師不要論』が言われますが、それは薬剤師という職業や能力がよくわからないことが原因でもあります。

様々ありますが、例えば、薬の見方を医師と比べると、
医師の場合は、患者さんの症状や訴えに対して、薬を足していく事が多いです。

薬剤師は、職業柄、薬を引き算で考える事が多い。この薬は本当に必要だろうか?患者さん自身にもう症状は無くなっているが、惰性で飲み続けている可能性はないだろうか?という見方をします。

よく「クスリはリスク」なんて言われますが
クスリはリスクと表裏一体なのです。
そもそも異物を体内に入れるわけですから。

症状に対して、効能というメリットと、副作用というデメリットを天秤にかけて、これはデメリットを差し引いてでも飲む価値がある。となるから処方されるわけです。

惰性で服用を続けると知らぬ間にメリットとデメリットの天秤が入れ替わってるなんてこともあるのです。

医師も1日に何人もの患者さんを相手にします。あなたの症状や言葉の裏や真意まで熟考してる暇も少ないでしょう。そこを補うのも薬剤師の数ある役割のうちの1つです。

そして、僕が思う1番大きな役割は、『未病の治療』が出来ることです。例えば、どこかが痛い時、しんどい時、辛い時、病院に行きますよね?
それは、何らかの症状や病気が発症しているのです。
つまり、医師のところに来る人は、ほとんど何かしら発症してる人が来ます。
ゆえに、医師は病気を治療するエキスパートなのです。

それに対して、薬剤師の役割は病気の治療でなく、未病の治療なのです。
要するに、病気になる前に、先に病気を治療すること。未来に先回りして病気を防ぐのを得意としています。栄養の指導、症状に対して対応できる市販薬の提案、トリアージ、免疫力を強化する薬(こういった薬は、健康な時に飲む薬なので保険適用がされることはありません。なので病院で処方される事は100%ないので、薬剤師しか知らない薬というのも世の中には結構あります。)

よく健康相談を受けた際に、ヘルスツリーという考え方を話すんですが、人間の体を一本の木と捉えます。
例えば、頭が痛いとか、腰が痛いといった、症状というのは、木の枝や葉っぱが枯れたり、ダメージを追っている事を指します。
なので、頭が痛い、腰が痛いといって、病院に行って出される薬というのは基本的には、この枝や葉を手入れしているものです。
目に見えてる表面的な症状に対して治療を行う対症療法というやつです。

しかし、これだけじゃなかなか治らないものも多いですよね。
現にまったく同じ症状で同じ病院にひたすら通い続けている人って
たくさんいます。
これは、木の根っこの部分の栄養状態が悪いからいくら枝葉の処理だけを繰り返しても根本的に良くならないんです。

つまり、根っこの部分というのは、人間で言うところの『免疫力』という部分です。目に見えてる症状をモグラ叩きのように抑えてるだけでは、対処しきれないんですよね。
勘違いしてほしくないのは、枝葉の処理がいけないというわけではないです。
根っこの部分へのケアと、ダメージを負った枝葉の処理を両方とも行ってはじめて本物の健康に近付いていきます。

まったく不調にならないスーパーマンな人はそもそも根っこの部分が栄養満点なんですよね。早い話が免疫力が最強なわけです。だから風邪もひかないし、例え少し不調があってもすぐ治る。

ここの根っこ部分のケアを最大限サポートできる職業、それが薬剤師というわけです。
この能力は、今の医療制度の中では活かしづらく、宝の持ち腐れ状態の薬剤師は山ほどいます。

僕はそんな能力を最大限活かして、世の中に還元するにはどうしたら良いか?
考えた末、世の中に価値を生み出す優秀な存在であるインフルエンサーの方をサポートすれば、インフルエンサーの生産性がさらに向上して、間接的にでも貢献できるのではと考えました。ささいな相談でもお待ちしております。

 

とまあ、せっかくの機会なので、

健康への考え方や薬剤師の能力について
書いてたら熱が入って少し長くなりましたが、
健康を考える上で、かなり有益な情報を盛り込んでますので
ヒマな時に読んでくださいw

 

今回のポイントは、2つだけ。

・高単価を得やすい経営者やインフルエンサーに絞っていること。

・なぜそのサービスをやっているのか?(理念・信念)

 

インフルエンサーにターゲットを絞ってるのは、

ニッチ戦略ってやつです。

 

すごーくざっくり説明すると、

「あなたがガンになった時、普通の総合病院かガン専門病院のどっちにいきたいか?」

という感じ。

 

筋トレにしても、筋トレコーチって星の数ほどいるわけですよ。
その中から、あなたを選ぶ理由がないとお客さんに選んでもらえません。

その「理由」を作り出す手段の一つが特化するという考え方です。

(ただし、ニッチ戦略だからと言ってすんごいマニアックな所へ絞っても
大爆死するので絞れば良いってわけじゃないですが。)

 

そして、もっといい方法もあるだろうし、
もっと効率よく活かせる分野もあると思う。

 

ビジネスって正解が1つじゃなくて
無数にあるのが面白いところ。

 

だから、この考え方は、

資格あるなしに関わらず
自分のスキルや知識に合わせてカスタマイズですれば
筋トレでも、英会話でも応用が効きます。

普段から、ビジネスを考える癖を付けていきましょう。

これは、SNSにしてもブログにしても、オフラインで事業をするにしても
重要な考え方なので覚えておいてください。