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【モノを売る心理学】マズローの欲求5段階説とは?事例を含めて解説

どうも、こーへいです!

今回は、マズローの欲求5段階説について解説していきます。

マズローの欲求5段階説は、人間の欲求に関する心理学のお話です。

 

人の感情は、恐怖欲求の2つからできています。

 

ですので、2大感情のうちの1つである

人の欲求を理解することは、コピーライティングをするうえでプラスになりますので、

しっかり理解していきましょう。

 

 

マズローの欲求5段階説とは?

マズローの欲求5段階説は、

人の欲求を5つに分類し、ピラミッド構造で表現しています。

下の欲求ほど、低次元で、上に行くほど高次元になります。

 

マズローはこのピラミッドで、下の欲求が満たされれば、次は、その上の欲求が強くなってくると考えました。

 

生理的欲求

生理的欲求は最下位の欲求になります。

ここは、簡単に言うと

生きるために欠かせない食と睡眠への欲求です。

 

この層に食料をセールスすれば、飛ぶように売れるわけですが、

日本には幸福なことにあまり見られません。

 

ですので、ここをターゲットとすることはまずないでしょう。

安全欲求

ここは、その名の通り安全に暮らしたいという欲求です。

生理的欲求がある程度満たされると、次は、生活環境や健康面での欲求へと移ります。

 

例えば、

生活環境:

→住みやすい家、ブラックじゃない労働環境、快適な服が欲しい

 

健康面:

→健康でいたい、予防医療、サプリ

あとは、感染症が流行してマスクが品薄でマスクが高騰しているなんてことがあれば、

それは、

「風邪を引きたくない」、「インフルエンザになりたくない」、「感染症にかかりたくない」

といった、人の安全欲求を刺激されている結果でもあります。

 

社会的欲求

社会的欲求は、所属と愛の欲求とも言われ、何らかのコミュニティに属したい、仲間や恋人が欲しいという欲求のことです。

 

安全欲求で安全が確保されると、心に余裕が生まれ、意識が外に向いてきます。

そこで、仲間や恋人、グループを作って一緒に楽しみたくなる欲求が高まるってわけです。

 

例えば、

学生時代から、グループをやたら作りたがる属性の人っていましたよね。

他には、TwitterやインスタグラムなどSNSが流行しているのは、常に、誰かとつながっていたいという所属の欲求が刺激されているのでしょう。

承認欲求

承認欲求は、簡単に言うと他人から認められたいという欲求のことです。

 

人と繋がって、グループやコミュニティに所属すると、今度は、他人から求められたいという承認欲求が強まります。

 

例えば、

地位や名誉が欲しい、ブランド品が欲しいなんてのもそうですね。

自分のイメージをあげて他者から尊敬されたい、認められたいという欲求の現れです。

 

また、芸能人になる人はだいたいここの欲求が強いですね。とにかく名前を売って、有名になりたいという欲求ですね。

 

承認欲求は、非常に強い欲求なので、コピーライティングでかなり活用できます。

自己実現欲求

5段階で最も高次元の欲求であります。

地位や名誉やスキルなど自分の価値が高まり、承認欲求が満たされたら、

今度は、何かを生み出したい、社会に貢献したい、といった欲求が生まれてきます。

 

例えば、

ボランティア団体への多額の寄付をしたり、無償で何か社会のためになる行動ですね。

あとは、SNSでお金配ったりとかもここに入りますね。

(ただ、フォロワーを増やすための策略やマーケティングとしてしている場合は、自己実現欲求ではなくそれは、承認欲求ですね。)

 

スキルアップを目指すセミナーや教材は、この層に売っていくと響きます。

まとめ

ビジネスでコピーライティングをしていく際は、あなたの商品のターゲティング層がどの欲求段階にいるのかを把握して、欲求を煽っていければ顧客に刺さるコピーを書くことができるようになります。

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