コピーライティング

人の欲求を理解し、人を動かすGDTの法則とは?【例文あり】

どうも、こーへいです!

今回はGDTの法則という心理学のお話をしていきます。

どんなとき、人は商品を買ってくれると思いますか?

 

人は感情が動いたときにモノを買うのです。

 

なので、セールスライティングにおいて

「お客の感情をいかに揺さぶれるか」ということが大切になります。

 

じゃあ、どうやったら揺さぶれるの?

具体的な方法は?

読者の感情を揺さぶるには、どういった言葉がいいの?

 

そんな疑問に答えるGDTの法則というものについて解説していきます。

 

GDTの法則とは?

GDTの法則とは、

GDTの法則

G:Goal 目標

D:Desire 欲望

T:Teaser 本性

 

GDTの法則はこの3つのアルファベットの頭文字をとったもので、

人間の欲求レベルの強さを表した法則になります。

 

強さは、

Goal 目標 < Desire 欲望 < Teaser 本性

の順で強くなります。

 

Goal 目標

「目標」のステージはGDTの法則の中では最も欲求レベルが低いもの

とされています。

人が最も追い求めている目標は3つあります。

 

・Time 時間をかけたくない

・Effort 努力したくない

・Money お金を使いたくない

 

Goal(目標)に訴えかけるセールスライティングの例文

✔たった2週間で5キロ痩せた方法を教えます。(Time:時間をかけたくない)

✔毎日この音声を聞き流すだけで英語を話せるようになります。(Effort:努力したくない)

✔有名企業に依頼すれば、20万はかかりますが、このノウハウを知れば1万円で今後の出費を抑えられます。(Money:お金をかけたくない)

 

 

Desire 欲望

「欲望」のステージは先ほどの「目標」より強い欲求になります。

似た法則に、LF8という人間の生物学的欲求を8つに分類した心理学もあり

そちらと合わせて理解すればより深まりますのでお勧めです。

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GDTの法則では、「欲望」を3つに分けています。

・Greed 地位や名誉が欲しい

・Lust 美しくなりたい、異性にモテたい

・Comfort 苦痛から逃れたい

 

Desire(欲望)に訴えかけるセールスライティングの例文

✔このノウハウをマスターすればtop5%に入れます。(Greed:地位や名誉が欲しい)

✔フェラーリに乗って彼女を迎えに行く人生をさらっと叶えませんか?(Greed:地位や名誉が欲しい)

✔どんな男性でも振り向かせるテクニック知りたくないですか?(Lust:異性にモテたい)

✔満員電車での通勤、残業、上司からの嫌味、そんな毎日はもう終わりにしましょう(Comfort:苦痛から逃れたい)

 

T:Teaser 本性

「本性」のステージはGDTの法則でもっとも欲求レベルの高い欲求とされています。

欲求レベルが最も高いので、ここを特に意識してコピーライティングに活用することで

人をもっとも行動させることができます。

 

ここでも3つの欲求に分かれています。

・Curiosity 知りたい

・Controversy 非常識性

・Scarcity 希少性

 

Teaser(本性)に訴えかけるセールスライティングの例文

✔トップ1%しか知らないお金の秘密(Curiosity:知りたい)

✔不倫が絶対にばれないとっておきの方法(Controversy:非常識性)

✔3日間限定販売となり、再販の予定もございませんのでお早めに。(Scarcity:希少性)

✔非常に再現性の高い情報なので、数量限定での販売にします。(Scarcity:希少性)

 

まとめ

今回、GDTの法則を解説しましたが、

細かく分けて9つの欲求がありました。

GDTの法則まとめ

G:Goal 目標

→Time 時間をかけたくない

 Effort 努力したくない

 Money お金を使いたくない

 

D:Desire 欲望

→Greed 地位や名誉が欲しい

 Lust 美しくなりたい、異性にモテたい

 Comfort 苦痛から逃れたい

 

T:Teaser 本性

→Curiosity 知りたい

 Controversy 非常識性

 Scarcity 希少性

 

セールスライティングの中に、GDTの法則の欲求をより多く自然に含ませることで

人を動かし成約率の高い文章が書けるようになってきます。

 

特に、一番強い欲求であるTeaser(本性)を多く使うことで、かなり反応率が変わってくる文章になるでしょう。

 

まずは、色んなセールスレターに触れて、どの部分がどの欲求を刺激しているのかを分析しながら読んでみると良いですよ。

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